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第2回 ニュアンスで覚えるトクピジン 肯定文・否定文・疑問文・命令文

すでに若干負担になっているピジン語講座。
今回は第2回で、肯定文・否定文・疑問文・命令文をやります。
学校で英語を勉強していた記憶を紐解くと、
「1回でこんなにやるのかよ!?」
と驚くかもですが、覚える内容はそんなにありません。
まぁ気後れする前に、始めてしまいましょう。

肯定文
肯定文は基本的には英語と一緒。
主語(私、あなたなど)の次に動詞が来て、目的語が来ます。
英語でいうとS+V+Oなんでしょうが、そんなものはMasuki(ほっときます)。
文法を考えるとめんどうなので、例文でいうと、

私はポポンデッタに行きます
「Mi go long Popondetta」ミ ゴ ロング ポポンデッタ

私はこれからお昼を食べます
「Mi bai kaikai Lunch」ビ バイ カイカイ ランチ
※昼ごはんは本当はBelokaikai(ベロカイカイ)ですが、ランチでいいです。

忘れました
「Mi lustintin」ミ ルスティンティン
※Tintinは考えるLusはLostだから、忘れたになります。

こんな感じです。
ちなみに、英語で言うbe動詞はどうなると思いますか?
お気づきの人もいるかも知れませんが、そんなものはピジン語にありません。
なので、私は~です。という時は、動詞は無しで、主語+目的語になります。

私はボランティアです
「Mi volunteer」ミ ボランティア

私は27歳です
「Mi 27 Kurismas」 ミ トゥエンティーセブン クリスマス
※数字は英語でいいです。
 ピジン語でいうとトゥペラテンセブンになりますが、そんな言い方をする人はいません。
 ちなみにピジン語では、英語の数字にペラを付ければピジン語になります。
例:1ワンペラ
  2トゥペラ
  3トゥリペラ
<プチぱぷあ>
パプアでは年齢をクリスマスで数えます。これは、昔(というかごく最近まで)誕生日を覚えているという習慣がなく、クリスマスにみんなで誕生日会をしたことが理由だそうです。
ちなみに、今でもクリスマスはめちゃくちゃ治安が悪化するらしいので、注意。


これで、肯定文はほぼ大丈夫でしょう。
基本はこんな感じなので、後は動詞を変えて、目的語を付ければ文章になります。
前回の繰り返しになりますが、前置詞は「~の」と言いたい時だけBilong(聞くとビロに聞こえます)
後は全部Long(ロン若しくはロに聞こえる)
ピジン語を覚えるなら、まずは例文を作ってみることをお勧めします。

次に否定文。
否定文は簡単。動詞の前にnoを付ければ否定文です。
例えば
私は学生ではありません
「Mi no smatin」ミ ノ スマティン ※Studentでも可

私はここには泊まりません
「Mi no slip long hia」 ミ ノ スリップ ロング ヒア

私はあなたが好きじゃない
「Mi no laikim yu」 ミ ノ ライキム ユ
※例文としてはどうかしてますが、一方的な好意を寄せられたときには必須の例文(笑)

これだけです。簡単でしょう?

ちなみに疑問文も簡単。
疑問文はDo you~とか、Are you~など、語順を逆にする必要がありません。
ただ語尾を上げればいいだけ。
つまり、日本語で
「あんた学生?」みたいな感じです。この時の発音は最後だけ上げることになると思いますが、それと全くおんなじ。
例文でいうと、

ここに住んでるの?
「Yu slip hia?」ユ スリップ ヒア?

この食事は美味しい?
「Yu laikim thispera kaikai?」ユ ライキム ディスペラ カイカイ

私の事好き?
「Yu laikim mi?」ユ ライキム ミ?

といった感じになります。
基本的に語尾を上げていれば何ら問題ないですが、もしも
「~だよね?」
言いたい時には、最後に「a」を付けます。
例えば前回の例文で出た
元気?
「Yu otaita?」ユ オライタ?
というのがありましたが、oraitは元気という意味で、それにaを付けることで、元気だよね?といったニュアンスで聞いてきています。

例文をもう一つ
お前今日俺の家に来るの?(来るんだよね?)
「Tede yu bai kam haus bilong mi a?」テデ ユ バイ カム ハウス ビロング ミ ア
※ナショナルの友達との間で交わされる必須の例文の一つ

後は命令文。
命令文は、基本的に動詞だけ言えばいいです。

来い!
「Kam!」 カム!

行け!
「Go!」 ゴー!
といった感じ。若しくは怒った感じで言えば肯定文でも命令文になります。
つまりは、命令しているというのがわかればオッケーなので。
優しく言いたい時は、Plisプリス(英語で言うプリーズ)を付けてくださいね。
現地人同士の会話であんまり聞いたことがない気がしますが。

基本的な単語 人・仕事編
Ples プレス 故郷、出身地、ビレッジ
Man マン 男
Meri メリー 女
Pikinini ピキニニ 子供
Manmeri 両親
Bubu ブブ 祖父、祖母、孫 ※祖父母と孫の区別がないので、とっても紛らわしい。
Brata ブラタ 兄、弟
Susa スサ 姉、妹
Tisa ティサ 教師
Sumating スマティン 生徒
Rascol ラスカル ラスカル 
※言わずと知れたならず者。職業ラスカルと、一般人が突発的にラスカルになることもあり。
Giaman ギアマン 嘘つき ※必須単語
Wokman ウォクマン スタッフ(男)
Wokmeri ウォクメリ スタッフ(女)
Security セキュリティ 警備員

仕事編と書きましたが、書くほどありませんでした。
基本的に英語を日本語で短く言えばピジン語になります。
Dokta ドクタ
Polis ポリス など。
もしわからない単語があれば、英語を言えばいいので、まずは適当にしゃべってみることをお勧めします。
ちなみに、ピジン語は決まったスペリングがないので、それっぽいスペリングを書いてあれば大丈夫なので、前回とスペリングが違っても気にしないでおいてください。
Lukim yu neks wiki(また来週)
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プロフィール

イトウくん

Author:イトウくん
青年海外協力隊で、パプアニューギニアに派遣中のイトウです。
たまにぼちぼち更新してます。自他共に認める筆不精ですが、好意的なコメントは常時募集中。また、厳しいご指摘も、テレパシーで受け付けております。

 
 
 
 
 
 

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