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 突然ですが、みなさんは夜にクッキングをしたことがありますか?
 まぁ当然あるでしょうが、日本では電気もあるし、ほとんど日中と変わらないはずです。まぁポポンデッタでもこの間まではそうだったんですが、最近のポポンデッタでは一味違います。
なぜなら毎日のように停電と断水下で調理をしているからです。
どっちかだけならともかく、両方止まると結構しんどいです。最近はできるだけ日があるうちに調理を始めているんですが、途中からだんだん暗くなってきます。    
ぎりぎりまで陽の光で粘るんですが、それでも見れなくなると最近はスタメン出場のロウソクが登場です。
最近は大分慣れましたが、ロウソクの光で調理をするのはなかなか面倒ですね。炒め物を作るにしても焼き加減がわからないので、焦げてるかどうかは嗅覚で判断です。
たかが料理をするのに5感を全部使う事になるとは・・
最近なんでもないことが本当に幸せだったんだなぁーと感じる今日この頃です。
前はお湯が出ないことに不満を言っていたものですが、最近は水と電気さえあればかなり幸せ
Lukim yu gen




停電断水時はこんな感じで調理しています。
ちなみにペットボトルには、調理用の水(水が出るときに汲んでおく)が入っています。
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まずはこれを見てください。

RIMG0161.jpg


これは何でしょう?
 そう、これは言うまでもないですが、ココナッツです。
 ココナッツを今更説明するのはなんですが、ここパプアではジャングルを歩くときの水筒替わりや、時々は主食にもなる、南国では欠かせない植物です。
 前にも書きましたが、ぼくの家にはココナッツの木があります。
 しかしこのココナッツ、開けるのは結構難しいです。
 なんでも東南アジアとかのもっと発展している国ではココナッツオープナー(名前は適当)なるものがあり、簡単に開けられる(他の隊員の談)らしいんですが、パプアでは、基本的にほとんどナイフかブッシュナイフを使って開けます。
 現地の人は1分位で、手の上でココナッツをくるくると回しながら、鮮やかにカットするんですが、日常生活でほとんどナイフを使わない日本人としては結構ホネな仕事です。
 やっぱり年季が違いますね。パプアの子供たちはすごく小さい頃から(多分幼稚園前)ナイフで遊んでるので、ナイフをまるで自分の手のようにスムーズに扱えます。
 ともあれ、今日は自分でココナッツを開けてみようとチャレンジ。実は前にも1回チャレンジしたんですが、一応飲めたもののココナッツがぼろぼろになってしまったんで、今回は再チャレンジです。
 それがさっきの写真なんですが、自分で言うのも何ですがうまく出来てるんじゃないでしょうか?
 周りもきれいだし、ちゃんと立てることもできます。初めてうまくできたんで、若干悦に入っていました(うっとり)。
 でもまぁきっとナイフのおかげですね。パプアではきっとナイフが必要になると思って、ナイフにはかなり奮発したのが功を奏したようです。
 なんていったって米軍の正式採用されているナイフ(らしい)です。それにさらにシャープナーで鋭くしたものなんで、頼れる相棒となっています。
 パプアに来る前は母さんに、
「あんたパプアに何しに行くの!?」
 と言われていたものでしたが、本当に持ってきてよかった一品となっています。
 でも未だチャレンジしていないのが、木登りです。日本でもほとんどしたことがなかったんですが、木登りをせずにココナッツを得ることなし。今度は取ってもらうんじゃなくて、自分で取りたいですね。
 とは言え、木から落ちて僕が患者になったらえらいことなので、そのうち、ほどほどにやってみようかと思います。
 Lukim yu gen
来る。きっと来る。と心構えはしていたんですが、今日はじめてのアレがきました。引っ張ったところでもう書いてしまっているんですが、ブラックアウト。
 そう、停電です。(残り30分)
 こんな時のために活躍するのがロウソクですよね。引越ししてから比較的すぐに買っておいたんですが、今日になって初使用です。
 そんなわけで、今はロウソクの光を頼りに・・というのは嘘ですが、ロウソクを使いながらブログを書いています。
 蛇足ですが、パソコンの液晶は結構眩しいです。
 パプアに来る前は、結構停電とかが多いんだろうなと、勝手に思っていたんですが、実は意外と停電の頻度は少なかったりします。切れるのはほとんど日中ですね。もしかしたら計画停電なのかもしれません。
 子供じゃないので停電が怖いわけじゃないんですが、不安が1つ。それは停電になるとパソコンが使えなくなることです。パソコンが使えなくなると音楽を聞くこともおろか、外付けハードディスクに入れてきたアニメを見ることもできません。(残り24分。液晶の明るさを調整)
 日本なら別にそのくらいですが、海外一人暮らしで娯楽から一切隔離されてしまうと、そこに待っているのは、永遠にも感じる夜の帳です。
 ほんと~に何にもやることがないんですよ。こういう状況になってみて、初めて電気だとかパソコンのありがたさを知ることができますね。いかに普段パソコンをいじっているかというか、依存しているというか。途上国にいてもやっていることはそんなに変わらないのを肌で感じます。(残り22分)
 ところでさっきからかっこ書きで書いているのは、僕のパソコンのバッテリー残量です。この値がゼロになったとき、多分僕は寝ることになるんでしょう(現在夜の7時)。その前に電力が復帰することを祈るばかりです。
 ちなみに「大停電の夜に(だった気がする)」という映画がありますが、いい映画ですよね。でも僕の場合キャストがひとりだけなので、展開は進みそうにないです。
ちなみに他の病棟は電気が付いているのに、僕の家の周りだけ電気が切れているのはなぜ?
Lukim yu gen (残り15分)




停電時はちょうどこんな感じです
 みなさんはバナナの食べごろはいつだと思いますか?
 僕はどっちかというと酸味がある方が好きなので、少し緑めのバナナが好きなんですが、うちのばあちゃんは、ほとんど茶色になってる位甘いバナナが好きです(単に仏壇においている時間が長いのかもしれませんが・・)。
 僕は今までどっちかというと茶色派の方が多いのかなぁとぼんやり思っていたんですが、本場(バナナはパプア原産らしい)では実は緑派が多かったりします。
 今日僕の家に着ていた人事部(最近ヒューマンリソースの方がしっくりくるんですが)の友人は、少し茶色の部分(正確にはシュガースポット)があるだけで、もしこれがブッシュ(ジャングル)の中にあったら食べないとのこと。
 他の友人やスタッフにバナナを配って歩いたんですが、だいたいみんな黄色のバナナよりも、緑のバナナを好んで食べます。聞いてみると、ちょっと酸味がある方が好きらしいですね。
今まで「お前は緑か。それとも茶色か」みたいに聞いたことがなかったんで知らなかったんですが、これは意外な事実でした。我が家では黄色派が優勢だったのでそう信じていたのですが、意外と緑派も多いのかもしれませんね。
 最近一日に最低6本はバナナを食べているんで、バナナネタで書いてみました。
Lukim yu gen


 あとになって考えてみたんですが、黄色のバナナをあんまり食べないのは、衛生上の問題があるのかもしれないですね。
 パプアの人たちは甘いモノが大好き。それでも甘いバナナを食べないのは、なかなか疑問だからです。
 ちなみに現在(4/29)バナナ祭りは終了したのですが、最後の方はハエがたかっていて、ちょいと食べるのをためらわれる状況でした。
 見てみると熟れているバナナには××が湧いていたりするんですね・・
 お食事中の方すみません。
 さすがに××が湧いてるバナナは・・僕は食べれなかったです。
 というわけであんまり熟れていないほうが安全なのかもしれませんね。現地の人達があんまり食べないのにはきっと訳があるはず。
 今度からは友人の忠告に従って、食べられそうなバナナは全部冷蔵庫に入れてしまおうかと思います。
 日本ではあんまり馴染みのない休暇。そのなかの1つがイースター休暇でしょう。
 イースターとは復活祭(たしか)で、キリスト教徒のお休みの1つです(多分)。
 日本で言えばゴールデンウィークのような印象でしょうか。先週の木曜日の午後から今日までずーーっと休みです。特に何もやることがないので、家でだらだらしてたり、街中を歩きまわったりで一日が暮れていきます。
いつもなら新聞を苦労しながら読んでいれば時間も潰れるんですが、休暇中は新聞すらありません。なぜなら、新聞を売ってる人も休みだからです。文章を読んでいるとこのだらだら感が伝わるのではないでしょうか。
話しに出たので、パプアの新聞の話でもしましょう。
パプアの新聞は有名なのが2誌あり、その他が2~3誌位でしょうか。以外とたくさんありますよね。
というのも、パプアには週刊誌というものはありません。
 なので、何か読むものといえば新聞か本屋で売ってる本くらい。スタッフの友人などは、時々新聞に入っている何かの特集や、カラーページを楽しみにしています。
 さっき有名なのが2誌あると言いましたが、これはナショナルとポストクーリエです。どっちも2K(60円位)未満で、首都ではナショナルが1K。ポストクーリエが1.5K(1キナ50トヤ)で売られており、その他の地域ではそれぞれです。
 ポポンデッタではナショナルが1.5K。ポストクーリエが1.7K。古い新聞は1Kで売られています。ちなみに、場合によっては昨日の新聞でも1.7Kで、なんでも売られ始めた時間帯が重要だとのこと。昨日のことだとすでに新(あたらしい)じゃないような気がするんですが、細かいことのようです。
 売られているのは、もちろん新聞屋さん・・ではありません。そんなものはこの町にないので、独自のルートで入荷される新聞を、近所の住民がスーパーの店頭で売っています。ちなみに新聞によっては、微妙に売っている場所が違うので、読みたい新聞を買うには、売っている場所を覚えている必要があります。
 まぁ、たまには場所が変わるし、売らない日もあったりなので、殆どの人はラジオで情報収集してるみたいですね。
 話が全然変わりますが、ラジオでは気象情報や気候の情報は流れているんでしょうか?
 最近テレビもないし、新聞にも書いていないんで、いったい今何度くらいなのかさっぱり分かりません。天気もわからないんで、雲を見て判断。最近全然疑問に思っていなかったんですが、現地化が進んでいるのかもしれませんね。
 最近日本に帰れるのかどうかが心配になってきた今日この頃です。
Lukim yu gen

ちなみにバナナ祭りは継続中です。



RIMG0016.jpg
古新聞ですが、左がNationalで、右がPost Courier。偶然なぜかどっちも顔のアップ



RIMG0017.jpg
たまに新聞に入っている小冊子。多分パプアで唯一の女性誌
 

プロフィール

イトウくん

Author:イトウくん
青年海外協力隊で、パプアニューギニアに派遣中のイトウです。
たまにぼちぼち更新してます。自他共に認める筆不精ですが、好意的なコメントは常時募集中。また、厳しいご指摘も、テレパシーで受け付けております。

 
 
 
 
 
 

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