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説明するほどの文法もないので、主に例文を載せていきます。

おはよう 
「Monin」 モーニン
おはようございます *ちょっと敬語(基本的に敬語は使う必要がないです)
「Gut Monin」 グット モニン
こんにちは
「Gut dei」 グッデイ ※12時頃
「Apinun」 アピヌン ※午後から夜にかけて。アフタヌンでもよし

基本的な挨拶はこれだけ。
みんな、まずはこんな感じで話しかけてきます

元気?
「Yu orait a?」 ユ オライタ? ※たぶんAll rightからきている。

元気だよ
「Mi orait」 ミ オライト

さよなら
「Bai」 バイ

またね
「Lukim yu」 ルキム ユ

大体皆さんも分かったかもですが、本当に、ほとんど英語を日本語で話しているような感じです。

例文を読んでいて察した方もいるかも知れませんが、
私は Mi ミ
あなたは Yu ユ
彼は ヒムと言いたいところですが、ピジン語には「彼」も「彼女」も「それ」
もありません。
全部 Emiです。
本当はEmで、必要に応じてi を付けるのですが、面倒なのでEmiで覚えてしまったほうがいいです。
ちなみにこれらは、HerやらHimやらに変わることはないので、ご安心を。

ちなみに道端でパプア人と会うとこんな感じな会話になります。
「Gut dei. Yu orait,a?」グッデイ。ユ オライタ? こんにちは。元気?
「Mi orait. Na yu?」元気だよ。お前は?
「Mi orait tu.」元気だよ。
「Ok.bai!」オッケー。じゃ。
「Bai.」 じゃ。

※また今度詳しくやりますが、語尾を上げると疑問文。
 最後にaをつけると付加疑問文(だよね?みたいな感じ)になります。

これは決して例文ではなく、日常会話なので、これだけ喋れれば、道端での会話はほとんど大丈夫のはず。
続いて、自己紹介を。

僕の名前はマサシといいます
「Nem bilong mi Masashi」 ネム ビロング ミ マサシ

私は日本から来ました
「Mi bilong Siapan」 ミ ビロング シャパン

PNGには観光のために来ました
「Mi Kam PNG long sightseeing.」 ミ カム ピーエヌジー ロング サイトシーング
※Sightseeingは英語ですが、観光を意味するピジン語がたぶん無いので、英語を使っています。

今日はポートモレスビー(パプアの首都)には泊まりません
「Tede mi no slip Mosbi.」 テデ ミ ノ スリップ モスビ
※noを付けると否定文。
私は今日の午後ラバウルに行きます
「Mi bai go long Rabaul thispera apinun」ミ バイ ゴ ロング ラバウル ディスペラアピヌン
※Baiは英語でいう「Will」付けると未来形になりますが、文脈でわかれば、別に付けても付けなくてもいいです
※Thisperaは「This」この場合、「今日の」といったニュアンスで使っています。

前置詞(at・of・inなど)と聞くと、嫌になってきますが、ピジン語には前置詞は2つしかありません。
それはbilong とlong。
また今度詳しく説明しますが、
「~の」と言いたい時はbilong
その他(~へ、~からなど)は全部longになります。

こんな感じでしょうか。基本となる文法は※印を含めれば、たぶん30%は説明してしまったんではないでしょうか。
まだまだ単語や表現などについてはいろいろということはありますが、長くなっても疲れるので、必須単語だけ後述しておきます。
もし勉強熱心な人がいて、疑問などがいれば連絡ください。
でわまた。
Lukim yu gen(また会いましょう)

<基本的な動詞>
Go ゴ 行く
Kam カム 来る
Plei プレイ 遊ぶ
Lukim ルキム 見る
Makim メイキム 作る、~させる
Gat ガット 持つ(Haveのイメージ)
Wok ウォク 働く
Drink ドリンク 飲む
Kaikai カイカイ 食べる(性交の意味もあるので、使いどころに注意)
Calim コーリム 電話する
Baim バイム 買う
Selim セリム 売る
Waswas ワスワス 洗う
Kalim 背負う、運ぶ(Carryのイメージ)
Spak スパック 酔っ払う
Kisim キシム 乗る、撮るなど(Takeのイメージ)
Slip スリップ 眠る、泊まる、住むなど

一応羅列しましたが、これだけ覚えれば、ほぼ大丈夫。
もしわからなかったら、英語にim(Laikimライキム)を付ければ、ほぼ大丈夫です。
ピジン語はニュアンスの言語。時と場合によって、意味が結構違うので、注意しましょう。


しかし、時間つぶしとは言え、結構疲れた。
書いてる内容は大した事ないのに、結構時間がかかってしまいました・・
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私事ですが、11月に僕の両親が、パプアに来ることになりました。
でも、うちの両親は根っからの日本人なので、当然英語はしゃべれません。
今から英語を学ぶのは、大変だし、たぶんそんなに熱意はないでしょう。

というわけで、これから数回にわたって、時々ピジン語講座を開きたいと思います(6回予定ですが、有言不実行にならないため、‘時々’にしておきます)。
ピジン語は時々ブログでも出てくる、パプアなどの南太平洋諸国で使われている言語ですが、はっきり言ってとっても簡単。

どれくらいかというと、学生時代に英語の点数が赤点ぎりぎりだった僕が、1週間くらいで楽に使える用になるくらい簡単です。

単語はほとんど簡単な英語だし、文法は日本語を更にいい加減にしたような感じ。
さらに、発音はほとんど日本語と同じで、そのままカタカナで読んでも十分通じます。

まぁ、言葉であれこれ言っても、どれだけ楽かはわかんないので、だらだら書くのはこれくらいで、さっさと始めてみましょう。

めざせ、バイリンガル!(南太平洋でしか使えませんが)

昨日ラスカルが病院内で暴れていったことについて書きましたが、その種明かしを1つ。
実は暴れていった彼らはラスカルではなく、CIS(刑務所にいる看守)の集団だったとのこと。

詳細はこうです。
昨日の夜CISのスタッフが、病院内で酒を飲み、酔っ払っていたところ、病院のセキュリティーがそれを発見。
病院内での飲酒を注意すると、CISは激怒。セキュリティーと喧嘩になったらしいです。
それを見ていた別のセキュリティーがCISのオフィス(刑務所)に連絡。
車で到着したCISが、現場を押さえるのではなく、ブッシュナイフと銃で暴れて帰ったというわけです。

ここまで読んで、
「意味がわからん」
といった良識を持った人がいるかも知れません。
でも大丈夫。僕も全然意味がわかりません。

CISは看守なので、本来ラスカルを監視する側に立っているはずですが、逆に暴れて帰っていくとは・・
ラスカルが暴れるのならまだ意味がわかりますが、散々暴れて銃を撃って帰っていくのはどういうことなんでしょう。
個人的には、彼らも刑務所に入るじゃないかと思いますが、お咎めはない様子。
さすがPNGといったところです。

とは言え、今日の午後になって、さすがにCISのスタッフがプレゼントを持って謝りにきました。
トラックいっぱいにタロイモやらブアイやらブタさんを積んできて、それがお詫びの品になるようです。

ちなみに余談ですが、ブタはパプアでとっても大事な家畜。
というのも、お祝いごとにはブタ。お葬式にはブタ。賠償にもブタがつきもの。
何かある時は全てブタで解決されます。
ちなみにブタを車でひき殺した場合、人間をひき殺したのと同じこと。
もし、パプアに来た際には、間違ってもブタを引いたりはしないでくださいね。

話が脱線しましたが、ブタのプレゼントで昨日の件も解決した様子。
僕もずいぶん食料をもらったので、しばらくは食べ物には困らなくてもよさそうです。
Lukim yu gen


RIMG0159_20110925142008.jpg

食料満載のトラック


RIMG0161_20110925142008.jpg

ちなみにもらったのは、ココナッツ、サトウキビ、タロイモ、ヤムイモ、サツマイモ、クッキングバナナです。
サツマイモはともかくとして、他の芋とバナナをどうやって食べよう・・
ここ数日間はディナーに一工夫が必要そうです。


事後報告ですが、KimbeとKaviengに出張に行ってきました。
どちらも海がすごく綺麗で、まるでパプアじゃないかのよう。仕事漬けでしたが、いい気分転換になりました。

といっても今回のブログは出張のことではなくて、今日の出来事。
仕事も終わり、家に帰って仕事をしていると、なんだかお外が騒がしい感じ。
いつものケンカかなと思って放っておくと、どんどん騒ぎが大きくなってくるではありませんか。

これはいつもより大きなケンカだなと思っていると、大勢の人が走ってくる足音。
それに、叫び声が聞こえます。

ようやく外を見てみると、ブッシュナイフで武装した男たちが走ってくるではありませんか!

それに引き続き、複数の銃声が病院内で響きます(有名な話ですが、銃声はバキューンではなく、パンッと乾いた音がなります)

今までは遠くから聞こえてくる銃声が、とうとう病院内でも・・。

とうとう我が家の近辺にもラスカル(繰り返しますがアライグマではないです)の脅威が近づいてきたようです。

詳細はわからないんですが、最近のポポンデッタはなんだかとっても危険な香り。
先週は独立記念日があったので(パプアではお祭りごとの前後に治安がとても悪化します)治安が悪いのはそのせいだと思っていたんですが、引き続き不穏な空気が漂う今日このごろ。

もしかしたら、他にも原因があるのかもしれないので、明日辺り、原因を調査してみる必要があるかもしれません。

しかし、さすがに生活圏内で発砲したり、ブッシュナイフを振り回して暴れられると気分は落ち着かないものですね。
以前から危険な街だと言われて来ましたが、近頃のポポンデッタは本当にリスキー。
これが続くなら、ブログのタイトルも変えようかしら。
ポポンデッタ200Xの方がふさわしいかもしれません(笑)
Lukim yu gen






僕ん家から見える病院内の道路。10人ぐらいのラスカルが暴れて行きました。
ちなみに病院の周りは有刺鉄線でぐるりと囲まれていて、セキュリティーも常駐。
最後に一言言いたいことがあります。
「セキュリティーよ。何故入れた!?」
もう2週間前からになりますが、実は配属先のポポンデッタ病院理学療法部門に、新たな仲間が加わりました。
彼の名前はLucas Eroro。もとオペ室勤務のバツイチ30歳です。

職業はナースなんですが、理学療法に関しては素人なので、現在1から勉強中。
教材がまだ届いてないので、今は解剖学の教科書を見て、骨の絵を書いてもらっています。

といっても、最初はどうなることかとハラハラしました。というのも、オペ室勤務時代は少々問題児だと聞いていたからです。

最初DNS(ナースの親玉)から紹介された日は出勤しておらず、次に訪問した時は先に帰ったとのこと。
加えて、申し送りという概念がないこの国で、わざわざ心配して僕に声をかけてくる前の上司。
さすがに不安がよぎりました。

でも結局来てみると、リハビリへのモチベーションは高く、頭もいいので、先行きは上々。まだ、手伝ってもらえる状態ではないですが、なかなか先行きが楽しみな感じです。

いつかナショナルスタッフの理学療法士も赴任してくるはずですが、その後も彼は重要人物になってくるはずなので、パプア時間でゆっくり教えていければなぁと思っています。

ちなみに、なんで今まで仕事に来なかったかというと、上司と気が合わなかったとのこと。
最近になってようやく、それなら来ないかぁと思えるようになりました。

Lukim yu gen



RIMG0180 (2)
Lucasの写真。パプア人は総じて写真写りが良くないですが、なかなかイケメンに写っています



RIMG0083.jpg
最初に書いてもらった、人間の骨の図。僕達の勉強はここから始まりました・・
 

プロフィール

イトウくん

Author:イトウくん
青年海外協力隊で、パプアニューギニアに派遣中のイトウです。
たまにぼちぼち更新してます。自他共に認める筆不精ですが、好意的なコメントは常時募集中。また、厳しいご指摘も、テレパシーで受け付けております。

 
 
 
 
 
 

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