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お久しぶりです。
このブログを休止していた間、何かあったかというと何もなかったのですが、何となくブログの更新を怠っていました。ごめんなさい!

ともあれ、今日の話題はFacebookのページを開設したことです。

といっても、僕のではなく、ポポンデッタ病院のページを作ってみました。
様子はこんな感じ。


スクリーンショット 2012-10-02 16.49.02



とまぁ殺風景なページではありますが、ようやく完成。
個人のページなら自分のアカウントを作ったことがあるので問題ないのですが、企業のものを作るのは初めてだったので、若干てこずった私。

近所のホテル経営者曰く、「どこで困るのかがわからない」とのことでしたが、作ったものの、なぜかアップした内容がページに反映されなかったので、一回リセット。

再度言語を日本語に設定してやり直したところ、ようやく他のPCでも見られるようになりました。
若干自分の語学力のなさに無念ですが、ともあれめでたい。

ちなみに、わざわざ病院のアカウントなんか作らんでも・・と思われる方が大多数だと思いますが、これは、病院の宣伝目的なのです。

以前ブログに書いたかもしれませんが、病院でインターネット(主にメール)を始めようとしている私。

いざ始めても、誰もポポンデッタ病院のEmailアドレスがわからなければ、連絡の取りようがないので、ホームページを作るよりは簡単なFacebookにアカウントを作って、情報を載せてみたわけです。

 インターネットがそこまで発達していないこの国では、FAXがフル活用されているわけですが、この国の場合、トラブルでFAXが止まることは日常茶飯事。
ちょっと見積もりを取るためだけに、1ヶ月程度かかることもしょっちゅうなのです。

というわけで、僕の以前使っていたインターネットモデムを病院に寄付して、今後は病院のEmailを稼働させていこうと言うわけです。

これから病院の秘書にインターネットの簡単な使い方をプレゼンして、その後は本格稼働の予定。
来月までには開始したいところですね。

ともあれ、このFacebookのページには一つ問題が・・
Googleで Popondetta Hospital Email Facebook
で検索するとなんとか見つかるのですが、
Popondetta Hospital Email
だけだと、未だに階層が深すぎて出てこないのです。

多分アクセス数の絶対的不足が原因なのではないかと思うので、もし時間があれば、探してみてください。
見つからなかった本当にごめんなさいですが、よろしくお願いします。

今日はそんな、お願いのブログでした。
Lukim yu gen

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ポポンデッタの町をぶらぶら歩いていると時折耳にする単語があります。
それは、「Japan!」という言葉。
首都のPort Moresbyなどを歩いていると、しょっちゅう
「チャイコ(中国人の蔑称)!!」と声をかけられるのですが、この「Japan!」はどうやら僕に向けていわれている訳ではない様子。

最初は会話の中で「あいつは日本から来たんだ」とか言う意味で使われているのかとも思っていたのですが、先日等々その謎が解けました。

実はこの「Japan!」現地語の一つでした笑

なんでも、「Oh My God!」と同じような意味の感嘆詞だとのこと。
若い世代というよりもちょっと年配の人の方が使う頻度が多いので、もしかすると、日本軍の進駐と関連があるのかもしれません。

何度かブログで紹介したかもですが、ポポンデッタの近くの海岸沿いの集落には以前日本軍の前線基地があったので、なにかと日本とは縁があるオロ州。

やたらと親日のパプアでは戦争の傷跡などは忘れてしまいがちですが、ひょんなことから旧日本軍と話が繋がることが多々あります。
今でもビレッジにいくと大量にある日本軍の遺留品・・
慣れっこになってきてはいるものの、改めてパプアと日本のつながりを感じました。
Lukim yu gen


ちなみに、戦争の遺留品の一つである大量の銃と銃弾。それらについては村人が大変感謝しながら未だに使われています。
実際見るまでは信じられなかったのですが、錆びた銃弾を分解してメンテナンスして、野ブタ狩りや部族間闘争と様々な場面で未だに現役。
村人曰く、「メイドインジャパンはすばらしい」だとのことです汗
なんだかんだ先週の話になってしましましたが、先週配属先にちょっとしたイベントが起きていました。
それは、NOPSのポポンデッタキャンプ。

NOPSというのは、(National Orthopedic Prosthetic Service)の略で、とどのつまりパプアの義肢装具を作る機関です。

仕事柄いろいろな場所をふらふらと訪れている私ですが、NOPSは首都の病院に付属していることもあり、親密にしている機関の一つ。

時折地方でもキャンプを行っているという話を彼らから聞いていたので、今年のはじめにオーダーしていたのですが、先週とうとうキャンプが開始された次第なわけです。

内容はというと、主に切断者に義肢装具を作ったり、松葉杖や補聴器を配布したりなどといろいろ。
ラジオを使って住民に伝えたところ、30名程度患者が集まりました。

ちなみに、義肢。というと、リハビリ関連じゃなければイメージしにくいと思いますが、作るのには結構な手間がかかります。
まず、採寸。





石膏包帯で切断した下肢の型を取り、その型に石膏を流し込むことで、陽性モデルを作成。


RIMG0121_20120901183703.jpg


その周りをビニールで包み、謎の液体(英語がわかりません)を入れて、それが固まるまで待ちます。


RIMG0170_20120901182925.jpg


その後で、やすりで削ってきれいにすると完成。


RIMG0181.jpg


とまぁざっというとこのような過程で作られるのですが、1つ作るだけでも結構な時間がかかります。
ましてや、患者が7名程度もいたので、相当な大仕事!

正直内容を詳しく聞くまでは採寸だけ行って、後で完成品を送るのかとも思っていたのですが、今回のキャンプ責任者のエリアス曰く、必ず仕上げるとのこと。

結果、毎日深夜まで作業が続くことになりました。
具体的にいうと、
月曜日:到着後から食事を取らないで作業。夜7時に終了。
火曜日:7時半から作業開始。終了は夜10時。
水曜日:同じく7時半から。終了は夜9時
木曜日:そろそろ疲れが・・12時まで作業続行!
金曜日:仕事がずれ込み9時にようやく全行程終了。

といったところ。

偏見ですが、正直パプア人がここまで毎日遅くまで残業できるとは思っていませんでした・・
日本で仕事していた頃は、それこそ要領が悪かったので、毎日遅くまで残っていたものですが、パプアに来てから早1年8ヶ月。
すっかりパプア化した自分には相当しんどい一週間でした。

とはいえ、収穫が大きかったのも確か。
患者が医療品のサプライを受けられたのは当然ですが、院長とエリアスとで交渉した結果、ポポンデッタにもNOPSのオフィスを設けることが決定!

パプアのラジオでOne leg Provinceと揶揄されているオロ州だけあって、義肢装具の需要は増えることはあっても減ることはありません。

いずれはNOPSオフィスを誘致したいと思っていたので、なかなかの好展開でした。
まぁパプアでの口約束なんて、すぐに忘れられてしまう可能性も高いのですが、一歩前進したのは事実。
久しぶりに長時間仕事していたこともあり、なかなか充実した1週間でした。

しかし疲れた・・
最近とみに日本への帰国を不安に感じ始めた今日この頃です。
Lukim yu gen

ちなみに、ルーカスは1週間リハビリ室に泊まり込みでした笑
前回のブログを書いた後、読み手の印象に若干の不安があったので、両親に印象を聞いてみたところ、「全然パプアの魅力が伝わらない」と辛い評価・・。
というわけで今回は、パプア全体のいいところを伝えてみたいと思います。

題してフルーツパラダイスPNG!
当然のことながらパプアは南国なので、様々なフルーツがいっぱい!
その中でもおすすめのフルーツを紹介します。

フルーツその1 マンゴー
マンゴーといえば、宮崎の太陽の卵だとか高級感を感じてしまう方もいるかもしれませんが、マンゴーのシーズンには、食べきれないほどのマンゴーがマーケットを埋め尽くします!
マンゴーといえば、一種類しかないもの。と思いがちですが、一言でマンゴーといってもいろいろな種類があります。
普通のマンゴーから、キャロットマンゴー、アップルマンゴー、ポポマンゴー、スメルマンゴーなど、種類の数だけ味が楽しめます。
個人的にはアップルとキャロットがおすすめ。
日本では食べられない種類のマンゴーが格安(一つ80円くらい)で楽しめます。

フルーツその2 パイナップル
僕が子供の時に、沖縄で食べたパイナップルに感動したことがあり、それ以来大のパイナップル好きで通していますが、パプアのパイナップルは相当なクオリティーを誇っています。
果肉が甘いのは当然なのですが、芯まで十分に甘いので全部食べられます。
ちなみに種類は主に2つ。一つは普通のパイナップルでもう一つがバターパイナップルです。
バターパイナップルの方は初耳かもしれませんが、バターは普通のものよりも小ぶりで、色はもっと黄色。甘さは普通のパイナップルよりさらに強くなっています。パイナップル好きのあなた。是非お試しあれ。

フルーツその3 バナナ
バナナは主食としても食べられていますが、フルーツとしても重要な存在です。ちなみにバナナはパプア原産だそうで、様々なバナナが食べられます。
その中で僕が紹介したいのは、ヤワバナナ!
日本で良く食べられるバナナも当然あるのですが、ヤワバナナは日本でいうモンキーバナナのこと。
でも、モンキーバナナとはまたひと味違います。
普通のバナナより短いのはモンキーバナナと同じなのですが、非常に薄い皮をむくと、すべすべとした真っ白な果肉を持っているのが特徴。
甘さも普通のバナナからは群を抜いており、非常にスウィート。
歯ごたえがあり、もちもちとした食感がたまりません!
日本ではさっぱりバナナを食べなかった私ですが、最近は「Man biling yawabanana(ヤワバナナ野郎)」と呼ばれるくらい、見つけると必ず食べています。

フルーツその4 パパイヤ
パパイヤはフルーツ。というよりも、本当にどこにでもあります。
なんでも、植えなくても勝手に増えるらしく、あまりにもいろいろなところになっているので、パプア人も食べ切れないこともしばしば。
僕は自分ではあまり買うことはありませんが、患者さんからプレゼントでもらう機会が結構あります。
種類も数え切れないほどあるので、いろいろ試してみるのもおもしろいかもしれません。

フルーツその5 ランブータン
赤くてとげとげの果実ランブータン。
日本にいたときにはかなりあこがれがあったこの植物。パプアではそこら中で手に入ります。
一つあたり約8円。食べる気になればランブータンだけでお腹いっぱいになることもできます。
ちなみに、見た目はほぼ同じなのですが、種類がいっぱいあるランブータン。
甘いものから酸っぱいもの。果肉が種から取りやすいものと取りにくいものなど、様々なので、見分けるのには習熟が必要です。

フルーツその6 スイカ
正直言って日本にいた時は、あまりスイカが好きではなかった私。パプアに来てからそのイメージは一変しました!
日本で見るスイカと比べて明らかに見劣りする様子なのですが、食べるとものすごい甘さ!
しかも、白い果肉まですべて甘いので全部食べられます。
おすすめはマカウォーターメロン。甘さは群を抜いているので、是非お試しください。


そのほかにも、アボガドや、グレープフルーツ。子供がこよなく愛するグアバやオレンジ、スターフルーツなどいろいろあるのですが、割愛します。
とてもじゃないですが、書ききれません!

とまぁ日々大量のフルーツに囲まれて過ごすPNGライフ。
途上国暮らしではいろいろと大変なこともありますが、
「マンゴーを食べれば元気になれる」
とは、パプア駐在日本大使のお言葉。
パプアに来られた際には、スウィーツな生活をお約束します。
Lukim yu gen
と題しまして、今日はポポンデッタのいいところを紹介してみたいと思います。

というのも、ブログではずいぶんと押さえているつもりなのですが、無意識に毒を吐くことがある私。
もしも後任隊員が自分のブログを見たときに、こんなところ行くのいやだなー。と思ってしまうといけないので、ちょっと隊員向けに、自分の任地にはどんないいところがあるのかを紹介してみたいと思います。

いいところその1 フロンティア
私の任地ポポンデッタジェネラルホスピタルは、自分の派遣と同時に理学療法部門が始まったので、まだまだやらなきゃいけないことが山積みです。
物品はそこそこ揃ってきたものの、これからは中身の充実と、隊員冥利に尽きるスタッフの育成が待っています。
俺がパプアを変えてやる!という意思の持ち主ならやりがいがある職場のはず。きっと。

いいところその2 スタッフ
愚痴ばっかりブログには書いてるかもですが、実は僕の病院、スタッフはなかなかいい人たちが揃っています。特にCEOはパプア有数に協力的なので、何かしたいことがあれば喜んで協力してくれるはず・・です。

いいところその3 治安
治安が悪いといわれることが多いパプアですが、幸い僕の任地では未だに危害を加えられたことがありません!しかも私の家は病院の中なので襲撃される可能性は低め。安心して暮らす事ができます。

いいところその4 インターネット
私の家はパプア有数(少なくとも自分が訪れた中では)のインターネットの回線速度を誇っており、秒速150Kbyteを超えます!SkypeもGoogleも楽々!もし日本に彼女がいてもストレスなく電話をすることができます。
財布の中身が問題ですが汗

いいところその5 品揃え
最近のポポンデッタは品揃えが良くなっているので、辛ラーメン(韓国のインスタントラーメン)がいつでも買えます!しかも運が良ければポカリスウェットも買えるという恵まれよう。
パプアの中では比較的いい環境にあると言えます。

いいところその7 立地
ポポンデッタは、首都のPOMから飛行機で約30分。大変近距離にあるので、首都への上京が容易という点があります。パプアでは首都へ上がるのは通常半年に一度程度なのですが、ポポンデッタは自費でも往復可能!
疲れたときには首都のドミトリーで疲れを癒やすというのもアリです。

と。結構まじめにいいところを挙げてみたのですが、皆さんの感想はどうでしょうか?
すっかり感性がパプア人になっているので、自分の挙げたポイントがおすすめになっていれば幸いです。


というのも、パプアは後任隊員を獲得するのがとても大変というのが、問題になっているわけです。
Googleで検索すると、「パプアニューギニア ダイビング」。と並んで「パプアニューギニア 食人」などと物騒な単語が出てくるようなこの国ですが、住めば都。
今ではここが本当のパラダイスと、胸を張って言えるようになりました。

百聞は一見にしかず。是非パプアへ。そしてポポンデッタに来てもらえればと思います。
もちろん、隊員以外でも大歓迎ですよ。
隊員一同大歓迎(特に女性)させていただきます。
Lukim yu gen
 

プロフィール

イトウくん

Author:イトウくん
青年海外協力隊で、パプアニューギニアに派遣中のイトウです。
たまにぼちぼち更新してます。自他共に認める筆不精ですが、好意的なコメントは常時募集中。また、厳しいご指摘も、テレパシーで受け付けております。

 
 
 
 
 
 

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